アメリカの研究所で行われたシリコン太陽電池の開発を受けて、日本でも多くの企業が太陽電池(太陽光発電)の研究をしたが、その中で、いち早く商品化に成功したのは日本電気株式会だった。1958(昭和33)年に東北電力信夫山(福島県)の無線中継局の総出力70Wの太陽電池電源、次いで1959(昭和34)年には海上保安庁の周防筏瀬灯標(山口県)に13.5W電源を設置した。その後、外地の無線中継局や灯台に設置を進めていった、変換効率は中。結晶シリコンで6〜8%だったという。
(注目サイト)
太陽光発電
太陽光発電の太陽計画株式会社ホームページ
http://taiyokeikaku.co.jp/
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シャープ株式会社でも、1961(昭和36)年に太陽電池付トランジスタラジオを発売し、1963(昭和38)年に海上保安庁に電源を納めている。
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