ボディ関係で気になるのは、まず第一にボディサイズをはじめとする各部の寸法でしょう。車庫のスペースとのかね合いから居住性まで、長い間使う上で最も重要な部分といえます。まず全長、全幅、全高。これは文字どおりクルマの最も長く、幅広く、高い部分の寸法です。全高は荷重によって変わるために、空車状態で計測してあります。ホイールペースは、前車軸と後車軸の中心間の距離で、一般にこの数値が大きいほど乗り心地は良くなります。
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トレッドもホイールペースと合わせて見ておきたいものです。これは左右各輪のタイヤ中心線間の距離で、前後は若干異なるのがふつうです。幅広いほどコーナリング性能が高く、走りが安定する傾向があります。最低地上局は、空車状態での車体の最も低い部分(通常、デファレンシャルケースの下部)と路面とのすき間のことです。回転半径の数字は、タイヤで測ってありますのでそれより大きいボディの回転半径の数字も知っておくべきです。
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